基礎体温をしっかりと記録することであなたの妊娠を発見出来たり、赤ちゃんを欲しい方は妊娠しやすいタイミングなどを知ることが出来るようになります。
今回はこの基礎体温と妊娠の関係についてお話してみたいと思います。
基礎体温は朝、目覚めたときそのままの状態で計測します。基礎体温とは身体の動きが一番安静な状態の時の体温のことです。朝起きて活動を始めてからの計測ですと、身体はエネルギーを消費し、体温も変化してしまいます。
基礎体温の計測は普通の体温計ではなく、専用の基礎体温計、婦人体温計で計測します。計測した体温は基礎体温表に記録し毎日の体温の変化を管理出来るようにします。基礎体温計も基礎体温表も薬局で購入することが出来ます。
最近の基礎体温計はコンピューター内蔵で210日分の基礎体温を自動記録し、基礎体温曲線のグラフなども自動で作成してくれるようなものもありますので、めんどくさがり屋さんのあなたはそういった物を使用するのも良いかもしれませんね。
排卵が起こるのは基礎体温が低温期から高温期に移行するあたりの時期です。排卵の時期には黄体ホルモンの分泌が増えますので、体温が上昇します。この時期に受精すると妊娠12週位までそのまま高温期が続くことになります。
排卵後の2,3日前後は一番妊娠しやすいタイミングになります。妊娠しなかった場合は、2週間ほどで生理が始まり、そのまま低温期に移行します。
この高温期から低温期の移行の状況を見ることで妊娠に気づくことが出来るようになります。また、妊娠を望む方は自身の排卵日を正しく知ることで妊娠しやすいタイミングを計ることが出来るようになります。
